
火薬を詰めて、音が「パン、パン」なるオモチャのピストルです。
西部警察とかが流行っていて、なりきり遊びをよくしました。
大人は、うるさい音が嫌い!と言うことを学びました。
PEPOTAのブログ

火薬を詰めて、音が「パン、パン」なるオモチャのピストルです。
西部警察とかが流行っていて、なりきり遊びをよくしました。
大人は、うるさい音が嫌い!と言うことを学びました。

芯を入れ替えて使う、27色色えんぴつです。
「これは、最先端だ!すごい!」と感動しました。
でも、使用しているうちに、芯を落としたりして、どこかに行ってしまいます。
一つ落とすと、芯が外れやすくなり、二つ、三つ、、、と無くなります。
大切に使っても、ものはいつかダメになるということを学びました。

10円で買えました。
水に溶かすと、ソーダになるのですが、
薄くて薄くて不味くて飲めません。
なので、よく、粉のまま食べていました。

単なるラムネ菓子ですが、タバコのようなパッケージでした。
当時の駄菓子は舌の色が変わるほど、
合成着色料が使用されていました。
身体に悪いと言われるものを食べて育っても、
今のところ影響はないことを学びました。

坂道や階段に設置すると、
虫のように、前後を交互に動かして、
進んでいくように見えるオモチャです。
すぐに飽きて、
「筋肉のトレーニング」とかいって、延ばし、
あげくには、壊れてしまいました。
目的外利用はダメだということを学びました。


火薬を挟んで、上空に投げ、
落下したとき、「パンッ!」っと音が鳴る遊びです。
火薬がうるさいのと、火傷したりの危なさで、
近所の大人によく叱られました。
陰で隠れて遊ぶことを学びました。