
蚊に刺されたとき、
・かきむしる(爪でバッテンするなど)
・キンカンなどの刺激薬を塗る
という対処が多いと思うのですが、
カユミを止めるためには、空気に触れないようにするのが
一番良いそうです。
蚊は、血を吸うとき、唾液を入れるらしいです。
その唾液は、
・痛みを和らげるため
・血が凝固するのを防ぐため
だそうですが、身体の中に入ってきた異物(唾液)に対して、
人間の身体は、闘いを挑みます。
その結果、痒いと感じる(アレルギー反応)のですが、
空気に触れないようにすれば、
アレルギー反応がおさまるそうです。
ムヒパッチなど、シール系のかゆみ止めは、
この効果を利用して、痒みを抑えているそうですが、
実は、セロテープなどでも良いそうですよ
お試しあれ♪